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港区のマンション売却

港区のマンション売却知識、売価引き下げも「キュッパ理論」で賢く

マンションを始めとした不動産売買、これは立派な流通取引であり、商売です。ゆえに、通常の小売業でよく利用される手法が時として港区でもマンション売却にも役に立つことがあります。その1つが価格マジックです。

通常の小売店やスーパーなどで生活用品を購入する際に、例えば10010円が9998円になっていると、ぱっと見の印象でとても安くなっていると思うのではないでしょうか。何せ10000円を切っているのですから、ついつい手が伸びてしまうというものです。しかし数値的に考えるとその差はたったの12円です。こういった「○○円を切った」と思わせることにより大幅な値下げと錯覚させる手法が、不動産売却の際にも大いに活用することができるのです。例えば物件の売価を3010万に設定したとします。少し待っても買い手がつかないために仲介業者から値下げの打診が来たので、2998万円にしてみました。そこで、予算を3000万円未満に設定している買主候補がいたとしたらどうでしょう。物件激戦区である港区などでマンション売却をするからには売主なかなか安い設定はしないだろうと買主候補は思っていたかもしれません。そのため、物件を探す際に3○○○万円という表記にはもともと目もくれなかったのではないでしょうか。そこに、3000万円台が2000万円台になった物件が飛び込んできたら。後は想像に難くないと思います。

この例の場合は、値下げ額はわずか12万円ほどです。しかし、もともとの予算ラインを固く決めていることの多い買主にとっては、そのラインを切っただけでも安い買い物の様に思うのです。こういった駆け引きもうまく使って、賢く物件を売却したいですね。